鼻の黒ずみの正しいケア方法

鼻の黒ずみの正しいケア方法

毛穴に詰まっている汚れは皮脂だと思っていませんか。実は皮脂ではなく汚れの70%はタンパク質でできています。
タンパク質なので、オイルで溶かして落とすことはできません。黒ずみ毛穴を解消するポイントは2つです。

 

不要な角質を取り除く

 

毛穴にたまった角質はタンパク質なので、オイルでは落とせません。タンパク質を取り除いてくれるのが、ピーリングや酵素洗顔です。

 

ピーリング剤にはAHAやフルーツ酸を配合した化粧水や洗顔料があります。酵素にはタンパク質を溶かす働きがあります。酵素配合の洗顔料があります。これらを使って優しく洗顔をします。

 

毛穴の奥の汚れをとろうと一生懸命になるとつい力が入ってしまいますが、ゴシゴシこすると肌を傷めて毛穴つまりをひどくします。肌を傷つけないように優しく洗顔しましょう。

 

ピーリングや酵素洗顔をやり過ぎると、肌が弱って乾燥したり毛穴が目立つようになるので、週に2回程度までにします。

 

角質がたまらないようにする

 

きれいにしてもすぐに角質がたまってしまったら、毛穴の黒ずみ解消はいつまでたってもできません。不要な角質がたまる原因は、肌の乾燥やダメージです。これらを防ぐように気をつけます。

 

クレンジングや洗顔時にこすると、水分蒸発や紫外線から肌を守るバリア機能が低下します。洗顔ブラシも肌を傷つけます。細かな毛が毛穴の奥の汚れを落とすと宣伝されていますが、あまり効果は期待できません。乾燥しやすく紫外線の影響でシミができやすくなります。

 

長々と洗っていると必要な潤いが流されてしまい、乾燥が進行します。1分以内に洗顔を終えましょう。

 

熱すぎるお湯は必要な潤いを流したり、バリア機能を破壊します。すすぎの温度はひと肌よりも少しぬるい34度程度です。すすぎ残しがないように丁寧に洗い流します。

 

紫外線のダメージを受けると角質が蓄積しやすくなります。紫外線対策をしっかりしましょう。曇りの日でも紫外線は届いているので油断できません。日焼け止めや帽子で対策をします。