ヒアルロン酸の効果と弱点

ヒアルロン酸の効果と弱点

モテる女性になるために美肌であることは重要です。

 

美しい肌には保湿が必要不可欠。

 

お肌の保湿に必要な成分で代表的なものの一つにヒアルロン酸があります。

 

ヒアルロン酸はもともと人の身体に存在する成分で、特にお肌の中の真皮の部分に存在しています。ゼリー状の物質で、細胞と細胞をつなぐクッションのような役割を担っています。水分保持能力に優れ、ヒアルロン酸1gで6リットルもの水分を蓄える能力があります。

 

しかしこのヒアルロン酸は年齢と共に減少していき、40歳を迎える頃には減少が加速し、60代になると赤ちゃんの頃の約4分の1にまで減ってしまうのです。そのためにお肌にさまざまなトラブルが生まれて、シミやシワなどで悩むことになってしまうのです。

 

保湿成分には3つのタイプがあります。水分を挟み込むタイプと水分をつかむタイプ、そして水分を抱え込むタイプです。ヒアルロン酸はこれらのうちの3番目のタイプで、敏感肌の方にもおすすめの保湿成分です。

 

もともとは鶏のトサカから抽出され、大変に高価なものでしたが、最近ではバイオ技術の進歩により、比較的安価に製造すことが出来るようになりました。効果としては、天然成分でも合成成分でも変わりなく保湿効果を表します。セラミドに比べるととても手軽に使用出来る為、日常使いの保湿成分として適しています。

 

ただヒアルロン酸の弱点として、あまりたくさん使うとベタツキ感があるのです。特に湿気の多い夏場には潤ったというよりはベタベタ張り付くような感触があり、場合によってはお化粧ノリが悪くなることもあるのが欠点です。
その理由としては、ヒアルロン酸は真皮には存在していますが、表皮の角質層には存在しない成分である為、角質へのなじみ方が良くないのです。

 

しかしヒアルロン酸の保湿力は大変に優れていますので、スキンケアには外すことが出来ないで成分です。いつまでもみずみずしいお肌をキープするために、またシミやシワ対策として外して考えることは出来ません。ヒアルロン酸はセラミドなどの細胞間脂質との相乗効果で肌の機能を維持してくれますので、年齢肌のケアには欠かせない成分なのです。